Filemote を削除する
ソフトウェアを削除することと、デバイスをアカウントから外すことは別々の作業です。前者はここで 行い、最後のセクションは飛ばさないでください。
Windows(インストーラーで入れた場合)
スタートメニューのFilemote のアンインストール、または「設定 → アプリ」を使います。
アンインストーラーの質問は 1 つだけ。AI 環境とあなたのデータも一緒に削除するかどうかです。
- はい:専用の Python ランタイム、ダウンロード済みモデル、エージェントの設定、
%APPDATA%\Filemoteにあるナレッジベース、ユーザープロファイル内の文字起こしと埋め込みの キャッシュ、そして最後にインストールフォルダー自体を削除します。 - いいえ:それらをすべて残します。あとで入れ直したときに、何も再ダウンロードせずログイン情報 とモデルが復元されます。
どちらの場合もアプリケーションは無くなり、「ログオン時に起動」の項目も自動的に取り除かれます。 入れ直す予定や別のビルドへ移る場合はいいえを、このマシンで Filemote を使い終えた場合は はいを選んでください。
Windows(ポータブル版)
フォルダーを削除します。
1 つだけ残るものがあります。AI ナレッジベースを使っていた場合、そのデータはポータブルフォルダー
の外側、%APPDATA%\Filemote にあります。こちらも削除してください。
Linux
サービスとしてインストールした場合:
sudo systemctl stop filemote-agent
sudo systemctl disable filemote-agent
sudo rm /etc/systemd/system/filemote-agent.service
sudo systemctl daemon-reload
sudo rm -rf /opt/filemote
--prefix でインストールした場合は /opt/filemote を自分のパスに置き換えてください。
その場で実行するかたちで使っていた場合は、プロセスを停止して展開したフォルダーを削除します。
macOS
launchctl unload ~/Library/LaunchAgents/com.filemote.agent.plist
rm ~/Library/LaunchAgents/com.filemote.agent.plist
rm -rf ~/Applications/Filemote ~/Library/Logs/Filemote
こちらも、--prefix でインストールした場合はパスを調整してください。
Linux と macOS のナレッジベース
AI サービスはインデックスをインストールフォルダーの外、~/Filemote/knowledge_base に置きます。
インストール先を削除してもこれは消えないため、何かをインデックス化していたなら別途削除して
ください:
rm -rf ~/Filemote/knowledge_base
デバイスとアカウントの接続を解除する
ファイルを消してもサーバーには何も伝わりません。取り消すまで、そのデバイスは有効なトークンを 持ったままアカウントに残り続けます。
Web アプリで取り消してください。あとで同じマシンに入れ直す場合は、新しいコードで改めてペアリング します—— ペアリングコードでデバイスをアカウントに接続するを参照して ください。
アカウントそのものの解約は別の操作で、ここでは扱いません。
2026-07-31 に更新