Windows 設定ツールの案内

設定ツールとは、Filemote の名前が付いたあのウィンドウのことです。これはエージェント——実際に ファイルを提供する部分——の操作盤であり、ウィンドウを閉じてもエージェントは止まりません。車の ダッシュボードを消してもエンジンが止まらないのと同じです。

この区別が初日の混乱のほとんどを説明するので、はっきり書いておきます:

  • ウィンドウは、サインインし、フォルダーを選び、ログを眺める場所です。
  • エージェントは別のプロセスです。ウィンドウを通知領域にしまっても動き続け、Web サイトが話す 相手はこちらです。

File Agent

主役のタブで、最初の 5 分を過ごす場所です。

Start、Restart、Stop がエージェントを操ります。インストール直後に効いてくるのは Start です——押すまで何も提供されません。ボタンの下の状態行は、あなたが頼んだことではなく、 エージェントがしていることを示します——「Checking…」、稼働中、停止。

その下が共有フォルダーの一覧です。この一覧の外にあるものは Filemote にとって存在せず、一覧が 空のときエージェントは起動を拒みます。

  • Add… でフォルダーを選びます。
  • Common folders はドキュメント・デスクトップ・ダウンロード・ピクチャを 1 クリックで追加 します——最初の設定の近道です。
  • Edit…、Delete、Clear は文字どおりです。

完全な規則——.. やシンボリックリンクの扱いを含む——は エージェントが触れてよい範囲にあります。

Settings

サブタブが 2 つあります:

  • General —— サインイン中のアカウント、サーバーのアドレスとポート、転送の調整項目。 Export config と Import config は設定全体をファイルに書き出し、また読み込みます。動いて いる設定を別のマシンへ、打ち直さずに持っていく方法がこれです。
  • AI —— どのモデルを使うか、AI サービスをエージェントと一緒に起動するか、そしてナレッジベース の設定。Setup AI が初回に Python の依存関係を入れます。

これらのタブにあるものはすべて app_settings.json の項目に対応します。説明は エージェントを手動で設定するにあります。

Logs

ビューは 2 つで、どちらを開くか分かっていると時間が節約できます:

  • Error Log —— 何が失敗したか。まずここから。
  • Request Log —— いつ、何をエージェントに求めたか。ブラウザーの要求が実際に届いたかを確かめる のはここです。

それぞれのログに何が入るか、ファイルはどこにあるか、サポートに何を添えるかは ログを読むにあります。

AI Chat

ブラウザーで見るのと同じ会話が、ウィンドウの中にあり、相手は同じローカルのモデルです。Stop は 生成を止めますが、モデルを降ろすわけではありません。もっと踏み込んだ操作——モデルの入手、専門 スロット、索引——は AI Hub にあります。

プランのバッジ

タブ列に、現在のプランを示す小さなバッジがあります。これは操作子ではなく覚え書きです。何が付いて くるかはプランと使用量にあります。

サインインと、そのままでいること

ペアリングコードでデバイスを接続する——パスワードをエージェントに近づけずに済む近道——か、 アカウントのパスワードでサインインするかのどちらかです。ペアリングの手順は ペアリングコードでデバイスをアカウントに接続するにあります。

Log out はこのマシンから資格情報を消します。アカウントからデバイスを外すわけではありません。 それは Web サイト側の操作です。

閉じるのか、終了するのか

最小化するとウィンドウは通知領域に入り、エージェントは動き続けます——遠隔で使うマシンではこれが 望みどおりでしょう。終了するとウィンドウは閉じます。エージェントが動き続けるかどうかは、どう 起動されたか次第で、それを扱うのが 自動起動とサービスとしての運用です。

2026-08-06 に更新

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